小さくて良い会社か。

小さくて良い会社の見極め

以前、「小さくて良い会社をどう探すか
という記事を目にした。

もう内側の人になってしまったので手遅れではあるが、
今いる会社と照らし合わせてみた。

ここ数年で社員数も増えており、現在も積極採用中。
「とにかく誰でも」、「若くてやる気があれば」的な言葉も耳にする。

今の会社は小さくもなく、良くもなく。
といったところか。

小さくて良い(強い)チームをつくれるか

この先、ふるいにかけられ、
小さく良い会社になるのか、
このまま拡大路線で行くのか。
(方針では100名を超えるスタッフを抱えるくらいの拡大路線らしい)

自分が「小さくて良い(強い)チーム」をつくれれば
こんなことは考えなくてもよくなるのだろうか。

不安でもあり、楽しみでもある。

といったところか。

2017年1月 近況報告


今日から2月です。

転職から半年が経ちました。
10月以降、仕事内容、環境が大きく変わりましたので、振り返りを兼ねてメモしておきます。


運用ディレクターになる

急遽、大手インフラ企業の運用ディレクターになりました。
前任者が飛ぶ(突然来なくなる)という事態になり、
その空いた穴を埋める形で担当になりました。

引き継ぎなしで作業を進めざるを得ない状況で、
すべてが手探り状態。
最初の1〜2ヶ月はミスを連発していましたが、ここ最近は落ち着いてきました。

CS6が使える環境

それに伴い、別部署にデスクができました。
Adobe CS6のインストールされているWindows(←ここは変わらず)がメインマシンとなりました。
Fireworksがバグもなく動いてくれるのがせめてもの救いです。

アシスタントができた

派遣できているコーダーさんがアシスタントになりました。
毎月4〜5件のコンテンツ制作が進んでいるため、毎週何かしら動いています。
制作(コーディング)の作業はほぼアシスタントに任せ、
クライアントとのやり取り、進行管理、納品データのチェックなどをやっています。


というのが、ここ数ヶ月の変化でした。

やりたかったことができているのか

転職して半年、
入社前に”こんなことがやりたい”と思っていたことがどのくらいできているのか。

ここに立ち戻って考えてみると、まだまだ1割程度と言ったところでしょうか。
現在大手の印刷会社へ”出向”に近い形で勤務してますが、
一日でも早くこの環境を変えていかないと
自分のやりたかったことには近づけないのかもしれません。

ただ、成果・実績は少しずつ出せてきたので、
あと数ヶ月はこのままミスのない作業を続け、
その後にアクションを起こしていきたいと思っています。

それまでは、腐らずに。

2016年9月 近況報告 

転職から1ヶ月

9月になりました。

転職から1ヶ月たちました。
環境にはだいぶ慣れてきましたし、
周りのスタッフとも円滑にコミュニケーションも取れていると思います。

一ヶ月でいろいろと見えてきた部分もあります。
大企業の中の一角で、大企業の人間として仕事をする形ですので、
その会社のルールに合わせなければならないのは少し不便さを感じます。

大企業あるある。なのか

人が多いせいなのか、
「自分の担当以外は分からない。」という状況が多く、
こと、Webに関しては多々あるようで、
誰に確認をとっても明確な答えが返ってこないことが頻繁に発生します。

このあたりは、自分たちで主導権を握って進めて、
ときにはクライアントと直接やり取りするようにもって行かないといけません。


「転職がゴールじゃない。
自分で課題を設定し、目標を持って進んでいかないと成長はないぞ!」

と、転職が決まって、
なんとなく目標を見失いつつある自分に言い聞かせてみたり。

2016北欧旅行の概要

退職の際、有給消化などで少し早めで、長めの夏休みがいただけたので、
妻への感謝と自身の新しい門出を祝って北欧へ行ってきました。

今回の旅程

  • 7/8に名古屋を出発し
  • 7/8〜12日・・・コペンハーゲン(4泊)
  • 7/12〜18・・・ヘルシンキ(6泊)
  • (※7/17は日帰りでエストニアのタリンへ)
  • 7/19に帰国

というスケジュール。

なぜこれらの国を選んだのか。

今回はデンマークとフィンランドの2カ国を選びました。

デンマーク(コペンハーゲン)

デンマークは私の中の行きたい国ランキングの上位国でした。
ただ、他の国と比べると今ひとつ魅力に欠けるところもあります。
過去にも何度か候補に上がるも、
バルセロナやベルリン、ストックホルムに負けてしまいました。

フィンランド(ヘルシンキ)

一方のフィンランドは、
過去何度も「乗り換えの国」になっており、
ずっと「一度は観光しなきゃ。」という思いでいました。

ということで、2カ国でプランを立てていました。

エストニアは?

ガイドブックに「日帰りで行ける」とあったので、
完全におまけです。


今思えばあと1〜2カ国、プラス5日くらい行けた気もしますが、
なんせ物価の高い北欧。
10泊の旅でも相当な額を使ってしまいました。

4o代での転職を振り返る

転職に至った経緯を整理してみた

  1. 自分のやりたいこと
  2. 上司や同僚との意識のズレ
  3. 会社の仕事の流れ(進め方)、今後の方針

他にも細かなことはたくさんありましたが、大きなものはこの3点。

このまま続けていくことも可能でしたが、
まだ経験したことのない新しいことを学ぶにはどうするべきかと考えたら
環境を変えるのが一番簡単なように見えたのです。

年齢的に非常に厳しいことは自覚していましたが、
それでも今いる”ぬるま湯“から出なければ道が開けないと
覚悟を決めました。


転職活動をする前に行ったこと

転職活動をする前、様々なセミナーに顔を出しました。(この期間:約2年)
自分のスキルや他の会社のやり方・進め方、業界の流れなど、
客観的に判断するため、苦手な懇親会にも積極的に参加し、
情報を集めました。

それらの情報を基に自分の進むべき方向性、
会社に留まるか転職するかの考えを整理していきました。

また、この講座で知り合った優秀なデザイナーやクリエイターの方々からの
たくさんの刺激が背中を押してくれました。


転職活動と面接

タイミングよく届いた転職支援会社からの無料セミナーの案内メール。
そこから個人面談に進み、転職活動は一気に加速していきました。

転職エージェントからもらった求人票は16社ほど。
年齢で落とされることも考慮し、とにかく数を打たなければと考え、
気になる会社を8社ピックアップし、エントリーの意思を伝えました。


書類の準備〜面接

これがやはり大変。
転職エージェントからの催促もあり
急いで履歴書、職務経歴書、事例集を作りました。
そして、すぐに1回目の面接が決定。

勢いだけで臨んだ面接は、心に大きな凹みを作る結果に。

やっぱり厳しい。

面接の直後、嫁に電話してこの日の結果を伝えました。
満開の鶴舞公園で騒ぐ人たちを横目に、
携帯片手にひとり寂しく歩いていたことは
この会社の名前を聞くたびに思い出すことでしょう。

面接を重ねていくと、自然と頭の中もまとまりだし、
答える内容もスッキリしていき、
どんどん面接慣れしていきいました。

結果的にはあの”最初の面接”がよかったのかもしれません。

  • 落ち着いて話すこと。
  • 素の自分を見せること。
  • 時には多少のハッタリも。

これが、今回学んだ面接のテクニックでしょうか。


内定まで

結果としては

  • 最終的に残ったの 2社
  • 書類で蹴られたもの 3社
  • 1次面接でダメだったもの 1社
  • 2次面接へ進むも、他の候補者で決定したもの 1社
  • 面接しこちらから辞退したもの 1社

と言った感じです。

最終的に残った会社とはそれぞれ5回の面接を行いました。
最後の方は雑談に近い感じで、いろいろな話ができたかと思います。


決め手は何だったのか

最後に残った2社ですが、どちらも素晴らしい会社でした。
最終的には、仕事の幅と自由度、そして将来性で選ばせていただきました。

  • web以外の仕事もある
  • すべて自分で決めていかなければならない
  • 予想もつかない展開がありそう

に思えたから。

大変だけど楽しそうな方に決めました。


するべきか否か

家庭環境や経済的事情などでなかなか動けないということもあるかと思いますが、
やはり年齢とかは関係なく挑戦してみるのがいいかと思います。
でも、早ければ早いほど選択の幅は広がるのは事実。

年を取ればどんどんと厳しい状況になっていくのは間違いありませんが、
良い会社との出会いはゼロではありません。
思い切って動いたほうが満足のいく結果になるのではないでしょうか。

半月が過ぎて

image

新しい会社での勤務が始まり半月ほどが経ちました。
まずは雰囲気と作業環境になれることから始めています。

大きく変わった点は次の3つ。

  1. Mac (OS 10.10) → PC (Windows 7)
  2. Thunderbird(メールアプリ) → Gmail
  3. 通勤時間45分 → 75分(+30分)

Mac → Win

パソコンの変化だけならそれほど問題はないのですが、
Adobe系のソフトが全く使えないのが、今後の業務でどう影響してくるか心配です。
もちろんSublimetextなどのテキストエディタは入っていません。
しばらくはWord、Excel、Powerpointでの作業が中心になりそうです。

Thunderbird → Gmail

Googleの企業アカウントを使用するため、
メールはChrome上で作業しています。
最初は「Gmailならどこからでもメールチェックできて便利じゃん!」
なんて思っていましたが、
特定のIPアドレスからしかアクセスできず、
社外でのメールチェックはできません。
Gmailからの転送も不可。

Thunderbirdなどのメールクライアントでの受信を試みるも、
アクセスが拒絶され受信できない。

通勤時間

片道30分のプラス。往復で1時間の差。
これが意外と大きい。
移動の時間をいかに有効に使うかを現在模索中。


以上が少しストレスに感じるところではありますが、
大半は「慣れ」の問題で、時間が解決してくれるでしょう。

 

全体的にどうなのか? やっていけるのか?

人間関係的には今のところ可もなく不可もなく。
男女間に若干溝があるようにも感じますが・・・

仕事が回り始めれば、回りの方とは連携がとれてくるとは思うので、
きっと問題ないでしょう。
なんとかやっていけそうです。


落ち着いたら、これまでお世話になった方々にも
あいさつ回りに出かけたいと思います。

人生の第二幕

という感じです。

あてもなくフラフラとしていた2o代。
30歳直前、未経験で飛び込んだWeb業界。
気づけば12年という長い年月をひとつの会社で過ごしました。

転職サービスのエージェントの方も「12年ですか?!」と驚くほどで
この業種では長い方なんだと感じました。

「安定」というものに不安を感じ、
成長スピードの鈍化、学習量や刺激の減少に恐怖を覚えるようになりました。

ここ数年、様々なセミナーや勉強会に顔を出してみて、
刺激はもらうものではなく、もらいにいくものだと感じました。
そう、自分が動かないければいけないと。

40過ぎてからの転職ということもあり、葛藤はありましたが
幸運にも次のステージが見つかりました。

不安もありますが、新しい環境で働ける喜び、
たくさんの刺激が待っているかと思うとワクワクします。

人生の折り返し地点とも言える年齢。
新天地で新たなキャリアがスタートします。

一度きりの人生です。
思い切って進みたいと思います。